水製品

水製品について

水響観について
エネルギー誘導水（水響観）の理論

330年前に富士の山に積もった雪が、長い年月をかけて富士の地層の中を通り、地下140ｍの岩盤を突き抜けて、その下に溜まった地下水で非常にエネルギーを秘めた水である。

なぜエネルギーが高いかと言うと、富士山の構造にその要因がある。富士はエネルギーの高い火山であると共に、アモルファスシートと同じような地層構造を持っている。タンパクの高分子結晶（シリカ）と鉱物結晶が融合した独特な地層と、太陽のエネルギーと月のエネルギーを最もとらえやすい角度（120℃前後）のベクトル状の形を持ち、エネルギー媒体としての働きを持つ山である。

良い水とは体に良い水

水響観は、その富士のエネルギーの中を長年かけて出来上がった水なので、非常に粒子の小さな他に例を見ないクラスター3とクラスター5の水分子の集団で構成された六員環結晶のエネルギー水として出来上がったクラスターの小さい水です。
クラスターが小さいということは油を溶かす力(融合する力)が強く、体感していただいた方から「体調が良くなった」というお声や、「お顔や頭皮に化粧水代わりに使うと、お肌がきれいになりました」と嬉しいお声をいただいております。

人体の70％は水で構成されており、体内の水が水響観によって六員環結晶のパワーの高い水に誘導される事により、血液、細胞内の水が活気を取り戻す。

又、SWAによるエネルギーは全ての結晶にインプットされるので、エネルギー吸収の効果を高めることができる。水響観はSWAフィルターで湧き出たせることで水の性質を高めています。