美容製品について
EMBC馬油エステの特徴
- エネルギー波動効果による 強力な浸透力
- EMBC効果による 抗酸化作用・殺菌作用
- 炎症を素早く沈め、熱を取り去る効果
- 保温・保湿・血液循環促進・細胞蘇生効果
- 植物性と動物性の中間(不飽和脂肪酸65%)
安心の無添加
たとえどんなに良い美容成分を配合していても、合成成分が入っているとお肌にダメージを与えてしまい、肌トラブルの原因を引き起こしてしまう場合があります。馬油エステの原材料は、EMBC技術により精製された馬油のみ、余分な添加物は一切使用していないので安心して使えます。
強力な浸透力で蘇生回帰
馬油エステ自体はべっとりとしていますが、肌に塗るとサラサラになります。 これは馬油の強力な浸透力のせいです。皮膚の隙間、 細胞の隙間に素早く浸透、 さらに細胞核にも情報を 伝播し 、 細胞をDNAから活性化し、若々しく 蘇らせます 。
炎症を沈め、熱を取り去る
馬油が古くから広く用いられてきた理由は火傷に非常に良く効くからです。
これは馬油には炎症沈め、熱を取り去る作用があるからです。馬油エステはEMBCの成分によってさらに炎症を抑える効果が高く、火傷や日焼けのあとには 欠かせません 。
抗酸化膜でお肌をガード
馬油エステは素早く広がり表面に油膜を張って外部と遮断し 保湿する とともに、素早く浸透することによって内部の空気を追い出し、EMBCによる 酸化を防ぐ作用が生まれます。さらに、血流改善しながら全 細胞に 波動を伝え蘇生回帰を起こし 、お肌のターンオーバー を強力に後押しします。
赤ちゃんの肌にも
馬油は人の皮脂に最も近い成分組成をしているため肌なじみがよく、どんな肌質の方でも使えます。お母さんも、赤ちゃんも、おばあちゃんも。お姉さんも、お父さんも、家族みんなで。春も夏も秋も冬も、お顔はしっとり、手足はすべすべ。
馬油ひとつあれば、スキンケア、ボディケアの幅が広がりカラダの外側と内側から美と健康と若々しさをつくります。ほっぺを重ねたくなるしっとりもっちり肌へ
馬油エステの活用法
【顔】〜集中パックで、翌朝のもち肌に大満足~
夜、洗顔後に馬油エステをたっぷり塗ってそのままお風呂に入ります。蒸しタオルを2~3分のせてもいいですし、そのまま湯船につかっているだけでも大丈夫です。お風呂上がりには少量の馬油エステ、そして水響観とアミノシアノ。特に乾燥する箇所(例えば目元、ロ元)にしっかり塗って、そのままお休み下さい。翌朝、もちのようなお肌に大満足です♪
【手】〜 水仕事がつらい手荒れ対策に~
水仕事をする方は特に気になる手。作業をする5〜10分前に米粒大ぐらいを取り、手全体に塗ります。(敏感肌の方は綿の手袋をしてからゴム手袋をしましょう。)作業の後は再び馬油エステを先ほどより少なめにとって手になじませます。指は関節ごとによくすりこんでおくと、指先も動かしやすくなりますよ。
【足】〜足元から健やか体づくり~
足は第二の心臓と呼ばれるほど。だからお風呂上がりに馬油エステを手に広げてマッサージしましょう。足の指→つま先全体→土踏まず→かかと→足首→ふくらはぎ→ふとももへと移ります。お風呂上がりにマッサージを行うことで、血流を促すので温かい状態が続きます。寝る前に行うとポカポカとしてよく眠れますよ。
【頭皮・髪】〜頭皮も髪もしっとり艶やか~
頭皮のケアなら洗髪前に頭皮につけるように塗り伸ばします。そのまま20分ほどおいてから洗髪。髪のケアならドライヤーを使う前に毛の流れにそって薄く取った馬油エステを塗ります。少し取りすぎた!と思った時にもさっと手櫛を通す感じで撫でるといいですよ。頭皮を乾燥から防ぎ、髪もしっとり艶やか♪
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