|
|
開発者 高嶋康豪博士 |
|
|
|
|
2005年6月ウクライナにて |
|
1951 |
|
静岡県沼津市に生まれる |
|
|
1974 |
東京農業大学卒業
以後、情報微生物開発工学の研究およびハイテク素材工学におけるエネルギー触媒 |
|
|
1974 |
「白隠護持会」事務局長に就任 |
|
|
1984 |
「富士山と霊水を考える会」事務局長に就任 |
|
|
1987 |
高嶋開発工学総合研究所設立、所長就任 |
|
|
1995 |
世界初の環境微生物学博士の博士号をアガペー大学(ミッション系大学の頂点)及びケンジントン大学、エール大学評議委員会の認定により授与される。 |
|
|
1996 |
F.I.A.E(Fellow of International Academy of Education)終身名誉博士号を贈られる。F.I.A.E(国際学士院)はケンブリッジ大学、オックスフォード大学、ハーバード大学を中核とする全世界127カ国の著名な学者たちで組織されている世界的アカデミー団体である。Fellow(フェロー)とはノーベル賞に次ぐ学者の中の学者として、ヨーロッパではSIR称号を用いることができるものである。 |
|
|
1997 |
F.I.A.EにおけるFellowの本部が英国から米国に移行し、これを機に新Fellow本部の命により、アジア地区のF.I.A.Eの副総裁に任命される。副総裁の立場はアカデミーの国際交流のために様々な行動を行うことができ、例えば大学を創設することもできるという権威もあるものである。 |
|
環境浄化、蘇生を実現させる情報微生物工学の大家であり、食料問題、エネルギー問題を抜本的に解決する学者として著名で、各国政府から召聘を受けている。1995年12月株式会社秀明を設立し、代表取締役に就任ハイテク素材工学とバイオ工学の情報開発工学による事業を行うために設立し、現在世界中の国や企業がライセンス契約を求めてきており、今後世界各国に展開予定である。 |
|