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	開発者高嶋康豪博士
	蘇生回帰の科学
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		SWAについて

		SWAとは？　 SWAとは(Spiral Wave Amorphos)の略称です。これは一言で言えば、超素粒子エネルギーを誘導、吸着して生体エネルギーに変換し、生体や物質の蘇生回帰を促すものです。バイオテクノロジーとハイテクノロジーの融合による、21世紀に向けたかつてない新素材といえます。SWA素材は基本的に水素・酸素・炭素と鉱物結晶と高分子(タンパク結晶)の組み合わせによってつくられています。まさに生命現象の主役である水と鉱物と酸素の結晶を、SWAハイテク素材工学によってひとつにすることができたのです。 SWA素材は、宇宙エネルギーを最大限に取り入れ、体内で生体エネルギーに変換して、DNAレベルから活性化させようとするものです。自然と共存して生きるという、これからの人類に課せられた使命を現実のものとした、体に無害の、それどころか非常に効果の高いハイテク素材なのです。通常、宇宙線は直線であるため、人体はエネルギーの獲得率に関して0.006％しか獲得できません。SWAはこの宇宙線を瞬時に集積し、直線ではなく曲線とし、さらに太くらせん状にすることで、エネルギーの獲得率70％以上を達成するのです。 SWAのSWとはスパイラルウェーブ、つまり、らせん状をした波動のことで、太陽から地球に届く宇宙線を意味します。これにはアルファー線、ベーター線、ガンマー線、シーターなどの線放射線があり、太陽から生み出される宇宙エネルギーはこれらの放射線にのって地球に届きます。また、Aとはアモルファス、つまり非結晶体のことで、スパイラルウェーブを存分に取り込む鍵を握っているものです。 SWAの優れた効果　人間の体は酸化しやすい状態にあります。酸化の程度が進んだものが過酸化で、過酸化状態は生体に重大な損傷を与えます。なかでも問題となるのが脂質です。脂質は人間にとって最も重要な機能を持つ脳や生体膜に多く存在するため、過酸化脂質が増えると知的活動に影響を与えます。体内の酸化を進行させる要因はいろいろありますが、ここでも問題なのが活性酸素です。もちろん細胞は日々生まれ変わっています。しかし、酸化の速度が速いと、新陳代謝が追いつかず、それだけ老化が進みます。病気になる率も高くなります。そこで酸化をなるべくくい止める方法が求められます。これが抗酸化で、その働きが抗酸化作用です。　抗酸化とは酸化させないという意味ではありません。酸化と還元を交互に繰り返すことで、腐らないようにすることです。酸化とは水素が離れるか、酸素がくっつくことであり、還元とは水素がくっついて酸素が離れることです。この抗酸化作用にすぐれているのがSWAなのです。酸化と還元を交互に繰り返すことで、活性酸素を通常の酸素、つまり不活性酸素に変える働きがあるのです。一度不活性酸素になると、活性酸素に戻ることはなく、反対に生体エネルギーへと変換されます。ですから、病気にかかりにくくしてくれると同時に、病気を治癒する力も与えてくれるのです。　 DNAには結晶となっている箇所があるのですが、そのシンメトリーな結晶部分の受信体に抗酸化に導くための情報を送ることで、活性酸素を不活性酸素へ変換します。これで、自己損傷の修復作業に追われていた生態エネルギーはその作業から解放されます。結果、抗体は十分な生体エネルギーを獲得して、外敵と戦うことができます。 SWAのまとめ１．宇宙エネルギーを集め生体エネルギーを獲得できる２．自己治癒力を高める３．抗体を作り出す４．抗酸化作用で老化やDNAの損傷を防ぐ