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  開発者 高嶋康豪博士
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蘇生回帰の科学

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濃硫酸の中で生き続け、増殖する微生物たち
地球創生記の姿が現生しここにある

静岡県内の終末処理場の研究室にて、測定時に撮影。200人余の大学、高校の技術者が立ち合った。44.6%の濃硫酸の中で、微生物は生き続け、増殖をした。同席者は感嘆の声すら出なかった。
原始地球の海はこのような最大級のエントロピーの海であった。にもかかわらず、生命は誕生し我々人類がここにいる。(検体はチタン精製触媒につかった濃硫酸廃液)

 

放射能、環境ホルモン(ダイオキシン等)、重金属、無機物、有害物質スラッジ、汚泥、生ゴミ、廃プラ、廃油、石油など、すべてのエントロピーを分解消失する

 

 

 
工場や下水道処理場、し尿処理場にはありとあらゆる難分解物質が含まれている。 ブロイラー業者の工場の排水には多くの血液が含まれている。
 

 
複合微生物動態系解析による複合発酵というバイオテクノロジーによって難分解物質を分解消失する。
 
スペインの高濃度養豚廃液処理場にて、最後にアウトプットされる処理水は飲料できる。 処理水は、単に分解消失するだけでなくエネルギーを蓄えた水となる。これをエコロジーに活用する。
 
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